鍋釣岩
 奥尻島のシンボル的存在の名勝「鍋釣岩」。鍋のつるの様に中が空洞になった高さ19.5mの大岩が「鍋釣岩」です。朝日や夕陽など太陽の光を受けて様々な雄姿を見せてくれます。夜には波間と波音の中にライトアップされた姿が現われます。奥尻地区から歩いて5分のところです。



ウニマルパーク
 奥尻港から青苗方向に向かい、鍋釣岩を過ぎて自転車で更に10分の山手にスポーツとレクリエーションの公園「ファミリーパーク」があります。この島の名産「うに」をモチーフにしたモニュメント「うにまる」が出迎えてくれ、芝生の公園の中にはアスレチック遊具が有り子供連れのファミリー等には楽しめる所です。又、何とここには21世紀へのメッセージや委託物を収めたタイムカプセルが埋没されてあります。近くのうにまるパークセンター内には奥尻出身の元オリックス投手、現北海道日本ハムファイターズ投手コーチ佐藤義則の展示室もあります。



   
球島山
 北部地区に小高い山「球島山」があります。山頂は展望台になっておりここから島の約1/3の地域を望むことができます。鍋釣岩を始め、江差や狩場山など本島の姿もくっきりと見えます。山の山頂近まで車で行けるのでらくらく展望が楽しめます。

   
宮津弁天
 その昔、ここに番屋があり対岸との連絡場所であった所。
天保2年、大漁祈願の御神体として「弁天様」をここに奉納しています。
島の北、賽の河原への途中にあります。

   
賽の河原
 奥尻島の北端部の稲穂岬周辺に、キャンプ場としても整備された賽の河原公園があります。ここはまた道南五霊場の一つであり、毎年6月に開催される「賽の河原祭り」が行われる場所です。
 海難犠牲者や幼少死亡者、身内の故人の冥福を祈る慰霊の地で法要や供養のため行事が行われます。
また、子供相撲やソフトボール大会その他歌謡ショーなども開催されています。



   
緑地公園
 奥尻島の南部に青苗地区があります。青苗の先端部の青苗岬には「緑地公園」もあります。ここには遊んだり、のんびりできる施設も整っています。また、「時空翔」や「奥尻島津波館」もここにあります。

   
時空翔
 「奥尻島津波館」のすぐ横に北海道南西沖地震で犠牲となった方の慰霊碑「時空翔」があります。御影石で造られた碑の中央のくぼみは、震源となった南西沖を向いており、震災のあった7月12日にはくぼみに太陽が沈む劇的な光景を見ることができます。慰霊碑は「心と海と翼」を表現しており、下部の傷は波しぶきを表現しています。壁には犠牲となった198名の名前が刻まれ、天皇陛下の歌と、奥尻島出身の詩人 麻生直子氏の詩が刻まれた石版もあります。

   

奥尻島津波館
 北海道南西沖地震の犠牲となった方々の鎮魂と災害の記憶を風化させないために震災の全容を記録し、保存資料を展示しています。それらを後世に伝えるための施設が「奥尻島津波館」で、青苗地区の緑地公園に開館しています。
開館:4月中旬〜11月下旬(開館期間中は無休)
時間:9:00〜17:15

入館料:大人600円、小中高生200円
電話:TEL01397-3-1811



   
西海岸  
 青苗から西部の神威脇温泉へと向かう途中、美しい海岸線が続き、小島や巨大な岩山が島にそって点在しています。海の水はとてもきれいで、海水浴に適した砂浜がいくつもあります。海岸に沿った道は最高のドライブコースです。

   
北追岬公園
 神威脇漁港を見下ろす小高い丘にこの公園があります。
ここには彫刻家「流政之」氏による8基の彫刻が置かれており、散策道によって結ばれているので自然散策を楽しみながら彫刻鑑賞ができます。

   

神威脇温泉
 神威脇地区に温泉があります。目の前がが漁港で海も眺められます。
誰でも気軽に温泉が楽しめます。

・営業時間
 通年…9:00〜21:00
・定休日
 5/1〜8/31の期間は
無休
 9/1〜4/30…毎週月曜日休み
 年末年始12/31〜1/2は休み
・料金:
大人420円、小人230円、 
・泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
・効能:リウマチ、運動器障害、創傷