●プユニ岬 ウトロの市街から知床五湖へ向かう途中の高台にあるプユニ岬。ここからは奇岩が続くウトロ海岸とオロンコ岩、ウトロ港が望めます。また、天気の良い日にはオホーツク海岸線とその向こうに阿寒国立公園の山々まで見る事ができます。 ●知床峠 市街から車で約15分、ウトロへ向う途中の頂上付近が「知床峠」です。この国道は日本で一番短い開通期間の道で6月〜11月の半年のみ通行できます。峠からはすぐ横に羅臼岳を望み、天気の良い日なら北方四島の国後島がくっきりと浮かんで見えます。 ●オロンコ岩 ウトロ港にある大きな岩山で、エゾカンゾウが咲く頂上からはウトロ港、温泉街、そして知床連山とオホーツク海など、360度の眺望が楽しめます。 ●知床博物館 斜里町内にある知床博物館は斜里駅から車で10分、知床半島の大自然や歴史、文化などわかりやすく解説されています。知床半島の誕生から古代人の生活、アイヌの人々の暮らし、また知床に生息する動植物、昆虫など大きなスケールで動く大自然の移り変わりが手にとるようにわかり、知床半島に向かう前に立ち寄っていけば、知床の味わいも深まります。 斜里町本町49-2 TEL0152-23-1256 ● 知床五湖 エゾマツ、トドマツなどの針葉樹林の中に5つの湖がある知床五湖。散策路は5湖一周約60分、1湖・2湖は20分位で気軽に散策が楽しめます。コース中には樹木や花、昆虫、動物などの案内板があり、知床に生息する野生動物の知識も得られます。 ●知床世界自然遺産センター 斜里町ウトロに世界自然遺産の価値を伝える国内三カ所目、道内初の啓発・解説施設「知床世界自然遺産センター」が昨年オープンしました。2005年7月に世界自然遺産に登録された知床の多様な生態系や自然を楽しむ際のルールを伝えるのが目的です。ウトロ港を臨み、道の駅に隣接する場所に有ります。シャチやエゾシカなどの動植物の実物大写真パネルなどさまざまに工夫された展示が施されています。 | | ●オシンコシン展望台 斜里からウトロへ向かう途中の国道沿いにオシンコシンの滝があります。記念撮影の名所の一つです。この滝の上にの散策路が整備され、頂上には知床の山々とオホーツク海を望めるオシンコシン展望台もあります。 ●知床自然センター ウトロ温泉から知床半島へ向かって車で10分、左側に見えてくる大きな建物が知床自然センターです。ここでは雄大な知床半島の四季を12m×20mの大画面ダイナビジョンによって様々な顔をもつ知床半島、手付かずの自然を映像によって見せてくれます。周遊する前にここに立ち寄れば、行く季節によっては見られない知床の素晴しさがわかったり、普通では入れない大自然の奥の方まで知ることができます。また、自然についての各種刊行物やインフォーメションがあるので立ち寄ることをおすすめします。 また、自然体験プログラムから一歩進めて、自然を守る人、伝える人を育てる内容を目指したプログラムを春から実施しています。 ●ユートピア知床 知床自然センターの中には売店とレストランがあります。この売店には知床の豊かな自然の恵みを地元の人たちの手で製品にしている「ユートピア知床」のオリジナルおみやげ品が数多く展示販売されています。 ●フレペの滝 知床のことならなんでもわかる「知床自然センター」。ここから遊歩道が整備され、歩く事約20分。切り立った断崖から半島の地下水がしとしと流れ落ちる滝で別名”乙女の涙”という滝があります。展望台からは知床の山々と、海岸に飛び交う鳥たちも間近に見る事ができます。 ●カムイワッカ湯の滝 カムイワッカ川に硫黄山から沸き出した温泉が流れ込み、温泉の川になっています。川にはいくつもの滝つぼができ、上部の巨大なものは究極の天然温泉露天風呂。温度も調度良い具合なのが不思議。滝つぼまでは入口から川をおよそ30分位登らなければならず、ちょっとした冒険気分も味わえて、温泉気分もひとしおです! 川の周辺は滑りやすいので十分な注意が必要です。 *注! 平成22年度、カムイワッカ湯の滝・知床大橋方面は、工事のため、一般車両の通行が通年に渡り禁止されます。7月中旬〜9月20日の間は専用シャトルバスのみ通行可 | |